add script to approximate diff of two models

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Kohya S
2023-01-06 21:36:01 +09:00
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@@ -10,9 +10,7 @@
cloneofsimo氏のリポジトリ、およびd8ahazard氏の[Dreambooth Extension for Stable-Diffusion-WebUI](https://github.com/d8ahazard/sd_dreambooth_extension)とは、現時点では互換性がありません。いくつかの機能拡張を行っているためです(後述)。
WebUI等で画像生成する場合には、学習したLoRAのモデルを学習元のStable Diffusionのモデルにこのリポジトリ内のスクリプトであらかじめマージしておく必要があります。マージ後のモデルファイルはLoRAの学習結果が反映されたものになります
なお当リポジトリ内の画像生成スクリプトで生成する場合はマージ不要です。
WebUI等で画像生成する場合には、学習したLoRAのモデルを学習元のStable Diffusionのモデルにこのリポジトリ内のスクリプトであらかじめマージしておくか、こちらの[WebUI用extention](https://github.com/kohya-ss/sd-webui-additional-networks)を使ってください
## 学習方法
@@ -24,7 +22,7 @@ DreamBoothの手法identifiersksなどとclass、オプションで正
### DreamBoothの手法を用いる場合
note.com [環境整備とDreamBooth学習スクリプトについて](https://note.com/kohya_ss/n/nba4eceaa4594) を参照してデータを用意してください。
[DreamBoothのガイド](./train_db_README-ja.md) を参照してデータを用意してください。
学習するとき、train_db.pyの代わりにtrain_network.pyを指定してください。
@@ -110,7 +108,7 @@ python networks\merge_lora.py --sd_model ..\model\model.ckpt
### 複数のLoRAのモデルをマージする
結局のところSDモデルにマージしないと推論できないのであまり使い道はないかもしれません。ただ、複数のLoRAモデルをひとつずつSDモデルにマージしていく場合と、複数のLoRAモデルをマージしてからSDモデルにマージする場合とは、計算順序の関連で微妙に異なる結果になります。
複数のLoRAモデルをひとつずつSDモデルに適用する場合と、複数のLoRAモデルをマージしてからSDモデルにマージする場合とは、計算順序の関連で微妙に異なる結果になります。
たとえば以下のようなコマンドラインになります。
@@ -144,6 +142,40 @@ gen_img_diffusers.pyに、--network_module、--network_weights、--network_dim
--network_mulオプションで0~1.0の数値を指定すると、LoRAの適用率を変えられます。
## 二つのモデルの差分からLoRAモデルを作成する
[こちらのディスカッション](https://github.com/cloneofsimo/lora/discussions/56)を参考に実装したものです。数式はそのまま使わせていただきました(よく理解していませんが近似には特異値分解を用いるようです)。
二つのモデルたとえばfine tuningの元モデルとfine tuning後のモデルの差分を、LoRAで近似します。
### スクリプトの実行方法
以下のように指定してください。
```
python networks\extract_lora_from_models.py --model_org base-model.ckpt
--model_tuned fine-tuned-model.ckpt
--save_to lora-weights.safetensors --dim 4
```
--model_orgオプションに元のStable Diffusionモデルを指定します。作成したLoRAモデルを適用する場合は、このモデルを指定して適用することになります。.ckptまたは.safetensorsが指定できます。
--model_tunedオプションに差分を抽出する対象のStable Diffusionモデルを指定します。たとえばfine tuningやDreamBooth後のモデルを指定します。.ckptまたは.safetensorsが指定できます。
--save_toにLoRAモデルの保存先を指定します。--dimにLoRAの次元数を指定します。
生成されたLoRAモデルは、学習したLoRAモデルと同様に使用できます。
Text Encoderが二つのモデルで同じ場合にはLoRAはU-NetのみのLoRAとなります。
### その他のオプション
- --v2
- v2.xのStable Diffusionモデルを使う場合に指定してください。
- --device
- ``--device cuda``としてcudaを指定すると計算をGPU上で行います。処理が速くなりますCPUでもそこまで遅くないため、せいぜい倍数倍程度のようです
- --save_precision
- LoRAの保存形式を"float", "fp16", "bf16"から指定します。省略時はfloatになります。
## 追加情報
### cloneofsimo氏のリポジトリとの違い