diff --git a/train_network_README-ja.md b/train_network_README-ja.md index 794cdd0f..e0ebaf76 100644 --- a/train_network_README-ja.md +++ b/train_network_README-ja.md @@ -55,7 +55,7 @@ accelerate launch --num_cpu_threads_per_process 1 train_network.py --network_module=networks.lora ``` ---output_dirオプションで指定したディレクトリに、LoRAのモデルが保存されます。 +--output_dirオプションで指定したフォルダに、LoRAのモデルが保存されます。 その他、以下のオプションが指定できます。 @@ -178,6 +178,38 @@ Text Encoderが二つのモデルで同じ場合にはLoRAはU-NetのみのLoRA - --save_precision - LoRAの保存形式を"float", "fp16", "bf16"から指定します。省略時はfloatになります。 +## 画像リサイズスクリプト + +(のちほどドキュメントを整理しますがとりあえずここに説明を書いておきます。) + +Aspect Ratio Bucketingの機能拡張で、小さな画像については拡大しないでそのまま教師データとすることが可能になりました。元の教師画像を縮小した画像を、教師データに加えると精度が向上したという報告とともに前処理用のスクリプトをいただきましたので整備して追加しました。bmaltais氏に感謝します。 + +### スクリプトの実行方法 + +以下のように指定してください。元の画像そのまま、およびリサイズ後の画像が変換先フォルダに保存されます。リサイズ後の画像には、ファイル名に ``+512x512`` のようにリサイズ先の解像度が付け加えられます(画像サイズとは異なります)。リサイズ先の解像度より小さい画像は拡大されることはありません。 + +``` +python tools\resize_images_to_resolution.py --max_resolution 512x512,384x384,256x256 --save_as_png + --copy_associated_files 元画像フォルダ 変換先フォルダ +``` + +元画像フォルダ内の画像ファイルが、指定した解像度(複数指定可)と同じ面積になるようにリサイズされ、変換先フォルダに保存されます。画像以外のファイルはそのままコピーされます。 + +``--max_resolution`` オプションにリサイズ先のサイズを例のように指定してください。面積がそのサイズになるようにリサイズします。複数指定すると、それぞれの解像度でリサイズされます。``512x512,384x384,256x256``なら、変換先フォルダの画像は、元サイズとリサイズ後サイズ×3の計4枚になります。 + +``--save_as_png`` オプションを指定するとpng形式で保存します。省略するとjpeg形式(quality=100)で保存されます。 + +``--copy_associated_files`` オプションを指定すると、拡張子を除き画像と同じファイル名(たとえばキャプションなど)のファイルが、リサイズ後の画像のファイル名と同じ名前でコピーされます。 + + +### その他のオプション + +- divisible_by + - リサイズ後の画像のサイズ(縦、横のそれぞれ)がこの値で割り切れるように、画像中心を切り出します。 +- interpolation + - 縮小時の補完方法を指定します。``area, cubic, lanczos4``から選択可能で、デフォルトは``area``です。 + + ## 追加情報 ### cloneofsimo氏のリポジトリとの違い